あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
新年になりまして、今年の抱負を書いておきたいと思います。
上京に当たって準備を進めていくこと。
編入が無事成功して、上京しようと思っているのですが上京に当たってその準備を進めていきたいと思っております。その中で持病をしっかり治してコントロールできるようになっておきたいなとも思っています。持病に振り回されたら大変なので。
英検一級を目指す。
英語を引き続き磨いていきたいと思っているのですが、英検準一級を持っているのに加えて、英検一級を取得したいと考えています。
単語帳を使ってコツコツ覚えているのですが、なかなか大変です。
頑張って取得したいなと思っています。
簿記三級をとる。
簿記に詳しくなると会社のお金の動きに敏感になったり会計がっできるようになるので身に着けたいスキルだなと思っております。
あと三カ月ほどで上京となるので、楽しみです。
それまでに大学の単位をしっかりと取得して、備えておきたいと思います。
編入試験合格方法について
どうすれば合格できるかなどの情報を共有できたらなと思います。
編入試験の内容は
1小論文
2面接
3英語の試験のスコア提出
でした。
1から説明していきたいと思います。
小論文の対策は小論文の書き方の本を一冊用意して過去問をもとに対策をしていきました。法政大学の二年次の編入試験は、時事問題に関して自分の考えを書かせるものが多かったです。時事問題に詳しい自分はあまり対策が必要なかったかもしれません。小論文については基本的な小論文の書き方を勉強しました。
2面接については簡単なことしか聞かれませんでした。 面接の内容や評価は合否にあまり関係しないという噂だったのである程度リラックスして受けましたが、前の大学で撮った単位は専門科目についてはほとんど認めてもらえないという風に言われてショックでした。対策としては志望動機、編入先の大学で何を勉強したいか、どうしてその科目に興味を持ったかなどを用意していけば十分だと思います。少し予想外の質問(マーケティングについて具体的にどんな広告が印象に残っているかを質問された)もありましたが、何とか切り抜けられたと思います。
3IELTSのスコア提出
IELTSについては、少し前から準備して過去問を解いて試験に臨みました。スコア自体は5.5でした。試験会場で一緒になった人と話す中で、Tofelの点数でいうと50点ぐらいあれば合格ラインだと聞いていたので自分のIELTSのスコアぐらいあれば十分だとは思いましたが、不安でした。結果的にIELTSのスコアは十分だったんだと思います。
総括して、編入試験のために割いた時間は3カ月といったところだと思います。
ほかの人に比べれば短いかもしれませんが、大学の授業、部活、バイトがある中でなかなか集中して時間をとって勉強するのは大変でした。
最低でも3カ月は編入試験のために時間を用意する必要があると思います。
IELTSの結果
IELTSを受け終わって結果をもらいました。
Overall 5.5でした!
リスニングが6.0で、それ以外は5.5でした。
目標は5.0を超えることだったのでうれしいです。
5.5ではまだ低いと思っており、7.0を超えることを目指したいと思っています。
友人が最初の受験で7.5を超えたらしく、すごいなと思ってます(笑)
その友人は女子ですが今イギリスに留学しています。
僕も目標を7.5にして頑張って勉強をしたいと思います。
話が少し変わりますが、留学するならイギリスとアメリカどっちがいいと思います?
理由は果てしなく広い大陸に自由にのびのびと人々が住んでいる感じが好きです。
IELTS初受験
8月末にIELTSを初めて受験しました
受験料は24000円と高いですが、受けてよかったと思える試験でした。
4技能を試すテストになっています。
試験を受ける一か月前ぐらいから対策をしたものの、あまり準備のできていないまま受けることになってしまいました。
R(リーディング)とL(リスニング)は、比較的簡単だったかもしれませんが僕はあまりできませんでした。スコアがどうなってしまうのかと不安です。
W (ライティング)はtask1が文字数が足りてないかどうかが不安。。。
S (スピーキング)はネイティブスピーカーの方が面接をしてくださいました。
緊張してしまいましたが、なんとか8割ぐらいの英語力は使えたかなと思います(笑)
結果が今日の夕方出るので楽しみです✌('ω'✌ )
アメリカについて
僕はアメリカで生まれた帰国子女です
とはいっても、アメリカでうまれて1歳の時に日本に帰ってきたので、ほぼ帰国子女じゃないかも。
それ以来一回も言ってないのでこれから行きたいと思ってます。
両親は仕事でアメリカに5年住んでいたので親から聞いた体験談をまず残しておきたいです。
1.景気がいい(よかった)
渡米したのが2000年のすこし前で、日本は経済が停滞して不況だったのにアメリカは当時景気がすごくよかったらしい
アメリカの経済成長率の推移 - 世界経済のネタ帳 (ecodb.net)
このデータを見ると、渡米したころはGDP成長率が、約5%で、好景気であることがわかる 最近は、コロナの影響で景気が悪いけど、基本的に景気はよかったっぽい。
日本は、ずっと景気が悪かったので、うらやましいですね。
2.ラテン文化がはやり始めてた
陽気で明るい、メキシコからのラテン文化が流行してたらしい。
3.食べ物がおいしい
お母さんは牛乳が嫌いだったけど牛乳が好きになったと言っていました。
アメリカのほうが牛乳がおいしいらしい
肉も安くておいしいとのこと。
4.(マイナス)
治安が悪い
親は、アメリカで一回だけだけど銃で脅されたことがあるらしい。
(レストランから車で帰ろうとしたとき)
米国は、銃社会なので銃を持っている人が多い
この記事には100人中80-90人が銃を所持しているとのこと。
(BBCはイギリスの新聞社で、中立的なので信頼できると思う)
日本からすれば、ありえないけど銃を持つのが普通。身を守るため。
銃社会怖い
5.(マイナス)
機械とか、電化製品は日本のほうが優秀
トヨタとかレクサスなどの日本車が壊れにくいというのは一定の評判としてある。
アメリカの電化製品、車は品質がそこまでよくないし、アメリカ人は日本人のように仕事ばっかりしないので壊れた時のサポートは日本のほうが手厚いらしい
6.(マイナス)
差別
観光客としていくと、アメリカ人はすごくフレンドリーだけどアメリカの住人になる
と、厳しくなるとのこと
アジア人はアメリカではマイノリティで、割合が少ない(約5%)
アジア人差別は根強い
以上、記録として残しました。
自分の目で確かめたいということもあり近内に渡米することを考えています(旅行か、留学)
自由の国アメリカの実態を確かめたいですね